[絶対]宅建士受験者必見!独学勉強法[合格]

[絶対]宅建士受験者必見!独学勉強法[合格]

僕は2018年度の宅建士試験を受験し、
9月からの約1ヶ月間で自己採点45点で合格しました。
自分でも効率を重視して勉強していましたので、今日は宅建士試験を受験しようと思っている方向けに勉強法をまとめてみました。

宅建士試験の体験談

2018年度の宅建士試験に合格したわけですが、勉強は9月の中旬頃から始めました。

どうしてそこまで勉強しなかったのかと言うと、
9月までは仕事が忙しく帰ったらご飯を食べて疲れて寝てしまい、また次の日仕事に・・・
というサイクルに陥っていたからです。

もっと早くから勉強をしておけば受験前の負担も少なかったと思いますが、
性格上まとめて一つのことに集中したいタイプなので、結果としては良かったのかなと思います。

学習時間

勉強時間は仕事がある日は9月中は1日2時間程、10月に入ってからは1日3時間程だったと思います。
休みの日は受験前の3週間ぐらいは1日中勉強をしていたイメージですが、
9月の頃は休みの日でも1日2時間ぐらいだったと思います。
焦っていた中でも、休息日として勉強を全くしなかった日もあったので、
結果としては100時間ぐらいが総合計勉強時間だと思います。

また不動産会社に勤めているので、5点免除制度を利用しました。
講習を受けることで46問〜50問の5問を試験免除とする制度です。

5点免除を受けない方は46問〜50問の部分で出題される範囲についても勉強が必要なので、もう少し時間を見ておいた方が良いかもしれません。

試験・出題形式・範囲を知る

どの資格試験にも言えることだと思いますが、勉強を始める前に出題形式と出題範囲は調べておきましょう!

特に宅建士試験では年度によって出題される範囲が異なり、
予想によりある程度範囲を絞ることが出来ます。
ただしあくまで傾向ですので、予想が外れることもあるので頭に入れておきましょう。

宅建士試験の概要ですが以下のページで確認をすることができます。

宅建試験 – 一般財団法人 不動産適正取引推進機構
http://www.retio.or.jp/exam/takken_shiken.html

記載のある通り、
試験時間は120分、50問・四肢択一式による筆記試験です。
※ただし、登録講習修了者は110分、45問です。
また受験資格等は無く、誰でも受験できます。
試験日は例年、10月の第3日曜日とされています。

出題範囲は大きく分けると

  • 宅建業法
  • 民法など
  • 法令上の制限
  • 税・その他

となっています。
出題数は例年では以下の通りです。

  • 宅建業法(20問)
  • 民法など(14問)
  • 法令上の制限(8問)
  • 税(3問)
  • その他(5点免除範囲)(5問)

参考書・過去問題集を買おう!

参考書・過去問題集ですが、”売れ筋”を買えば、基本的にどれも変わらないと思います。
参考書によってカラーでイラストを使った読みやすいものや、
シンプルでザ・参考書という感じのものもあったので、好みに合わせて使えば良いと思います。

ちなみに僕はみんなが欲しかったシリーズの参考書と過去問題集を購入しました。(どちらかというとカラーでイラストを使っている方だと思います。)

(多分独学で学ばれる方なら参考書と過去問題集は買った方が良いと思います。
僕も学んでいて必須だと感じました。)

参考書がこれから使っていくテキストとなる訳ですが、
まずは目次を見てみてください。
分野が先程挙げた通り宅建業法・民法・法令上の制限・税・その他に別れていると思います。

ここでは各分野の内容がどんな感じかだけ見て貰えれば大丈夫です。
漠然と全体像を掴むイメージです。

動画講義を見る

さて参考書を買ったら、Youtubeなどで解説されている動画の講義を見ていきましょう。

えっ折角参考書買ったのに使わないなんて、無駄じゃん。と思った方、
安心してください。使いますよ。

Youtubeの解説動画は大変分かりやすく説明されており、
自分で参考書を読むよりも圧倒的な速さで理解を進めることができます。
一方で解説動画は要点をうまくまとめて説明している為、参考書よりも細かくありません。

そこで解説動画を見ながら、分からないところや、ん?と思ったところで動画を止めて参考書を読むことで、学習スピードと学習範囲の網羅性を徹底的に上げていきます。

僕が実際に見ていた動画ですが、 このYoutubeの宅建みやざき塾というチャンネルの講義を主に見ていました。

本当に分かりやすく、実際に予備校に通っているような気持ちになれます。笑

ちなみに動画を見る順番は分野別に、宅建業法、民法、法令上の制限、税という順番が良いでしょう。

理由は宅建業法は出題数が20問と圧倒的な為、学習優先度も最優先に設定します。また内容も比較的イメージがつきやすいので、取り掛かりやすいという理由もあります。
次点で民法です。これも出題数が14問と多いので早めの学習が必要となるのですが、民法に触れたことの無い人にとってはかなり難しいです。
なので早めに学習をし、自分の中で消化・吸収することが必要となります。

法令上と制限および税・その他についてですが、
出題数的に法令上の制限・税の順番で学ぶのが良いでしょう。
その他の部分については暗記の部分が多いのである程度勉強が進んでから時間を作ってインプットしていっても問題無いと思います。

過去問サイトで問題演習をする

動画で一周したら過去問サイトを利用して問題演習をしましょう。

ここでは過去問題集ではなく、あくまで過去問サイトを利用してください。
過去問題集はこのステージが終わったら時間を測って解き本番のイメージをつけるためにとっておきます。

過去問サイトとして僕が利用していたのはこちらのサイトです。

過去問ドットコム | 過去問の解説付き無料問題集
https://kakomonn.com/takken/

過去問を分野別に11年度分がまとめられており、解説も付いています。
また自分の正答率も分かるので成長度合いが直感的に分かります。

とは言ってもいきなり過去問を解けるわけがないので、
ここでも参考書を見ながら解いていきます。

問題で分からない所があれば、参考書で調べる。

回答する。

間違っていたら、解説を読んで理解する。
合っていても他の選択肢の解説も読み、どこが正解でないのかを理解する。

この繰り返しを続けていきます。
問題数もかなりあるので、正直これを繰り返すだけで合格ラインに乗ります。

過去問題集で時間を測って解く

過去問サイトで合格ラインに乗るようになったら、
いよいよ過去問題集を使いましょう。
実際の試験をイメージして時間を測って、解答を作っていってください。

また過去問サイトに載っている問題の解答を覚えてしまって、
あっこの問題の答えは確かこれだな。という問題が出てくると思いますが全く問題ないです。

なぜなら本番でも似たような問題が出ますし、
そういう問題は大体本番でも解けます。

本番で分からない問題というのは、見たことないような切り口の問題で、
これは他の受験生も大体分からず悩む問題なので心配しないでください。

だからと言って捨て問にするのではなく、これまでしっかり回答の選択肢を吟味してきた方ならある程度は選択肢を絞ることができるので、しっかり解くようにしましょう。

法改正について調べる

直前期では法改正について調べましょう。
法改正の部分は出題される可能性がかなり高い一方、難しい内容の問題はほとんど出ません。
ネット上でまとめられている内容を理解するだけで得点することができる部分なのできっちり調べて試験に臨みましょう。

まとめ

僕の体験談での勉強方法になりますが、
同様の勉強方法で他の資格試験にも合格しています。

時間を多くとって確実に合格することが最良だと思いますが、
僕と同じように直前まで勉強出来なかった方や、効率良く勉強したい方にとって参考になれば良いなと思っています。

頑張って今年の宅建士試験に絶対合格しましょう!!